27インチのディスプレイとモニターアームを購入
デスクトップパソコン用に27インチのディスプレイを購入した。
また、ディスプレイを取り付けるためのモニター・アームも同時に購入。
どちらも満足のいく製品だった。
以下に購入の経緯と感想をまとめておく。
【経緯】
ここ数年、私のパソコンの用途は主にWebや動画やメール、又は簡単なプログラム作成が中心だったため、大抵のことはノートパソコン(MacBook Air)やタブレットで間に合っていた。
しかし、去年の末あたりからAndroid向けのプログラムを作る必要が出てきたため、より良いプログラム環境構築の一環としてもう少し大きめのディスプレイが欲しくなってきた。
それまで私がデスクトップで使っていたのは17インチのディスプレイで、赤白黄のコンポジット信号用端子、D端子、D-Sub15ピンなど、様々な入力に対応していた他、TVチューナーも付いていた。
D端子は私の環境ではあまり使い道が無かったしTVチューナーもTV契約を打ち切ってからは全く使っていないのだが、それでもD-Sub(パソコン)とコンポジット信号(DVDなど)が使えるディスプレイは結構重宝していた。
しかし、17インチ(1280×1024)はプログラム開発環境としてはこれまでも少々窮屈さを感じていたし、またブルーレイやGoogle Chromecastなど、HDMIを使う機器も最近増えてきたため、それに対応したディスプレイもそろそろ欲しいと思っていた。(Google Chromecastはまだ買っていないがいずれ買いそう。)
そこでアマゾンで幾つかディスプレイについて調べてみたところ、24インチ(1920x1080)でHDMIに対応したものでもかなり安く(2万円程度)買えることがわかったため、大きめのディスプレイを買うことにした。
【スペックについて】
購入する際のスペックとしては以下の項目を考えた。
・24インチ以上。
・HDMIとD-SubとDVI-Dの入力ができること。
・コンポジット信号も入力できること。
・内臓スピーカーが付いていること。
・価格は2万円台。
とりあえず上記の条件で探してみたが、HDMIとコンポジット信号の両方をサポートするディスプレイは非常に少ないことがわかったため、コンポジット信号については諦めた。
(必要ならコンポジット信号→HDMIの変換機を買えばなんとかなるはず。)
また、27インチのディスプレイが結構安く買えることがわかったため27インチも候補に入れることにした。
(24インチも27インチもドット数は1920x1080で同じなのだが、画面が広い方が離れても見やすいだろうと思ったため。)
BenQ、iiyama、acerなどの機種を調べつつ、ほぼBenQのディスプレイに決めてアマゾンの値段をチェックしていたある日、『BenQ マルチメディアモニター (27インチ/フルHD/HDMI搭載) GW2760HM』が26000円程度から突然21520円に値下がりしているのを発見。
商品としてはほぼ私の希望を満たすスペックだったため、その時点で即座に購入してしまった。
(私が購入した数日後から1週間ほどの間は値段は3万円くらいに跳ね上がり、現在では25800円くらいに落ち着いている様子。結構値動きが激しい?)
【感想】
期待したスペック通りの製品で非常に満足。
(デフォルトのままだと画面が少し明るすぎるように感じられたのでディスプレイの輝度は調整した。)
Eclipseのようなプログラム開発環境を使う際にこれまで17インチを使っていた時に感じていた窮屈感やストレスがかなり改善された。
文字等が以前より大きく表示されるので画面にあまり近づかなくとも良いというのも見やすく感じられる一因だと思う。
画面の広さに関して、これまでの17インチ(1280×1024)に比べると
(1920x1080)/(1280×1024)=1.58
ということで、約1.6倍のドット数になったわけだが、確かにこれまでより50%くらい画面が広く使える感じがする。
実はこれまでもディスプレイを2台使ったマルチモニタ環境は試したことがあるのだが、各ディスプレイの解像度が違っていたためかプログラム開発環境としての使い勝手は今ひとつの印象だった。
しかし、27インチくらいの広さがあれば現在の開発環境なら無理にマルチディスプレイにする必要も感じない。
最近はMacBook Airだけで大体間に合っていたためあまりデスクトップを立ち上げる気になれなかったのだが、これくらいストレスが無い画面ならもっと頻繁にデスクトップを使う気になれる。
また、デスクトップパソコンも心なしか17インチを使っていた頃よりも処理速度が上がったような気がする。
(完全に気のせい。)
なお、このディスプレイでは入力信号やボリューム、その他画面の設定を行うためのスイッチは本体裏側についている。
これらはメカニカルスイッチで少々操作しにくく感じたが、そう頻繁に変えるようなものでも無いので個人的にはそれほど不満は無い。
【モニター・アームについて】
新しいディスプレイを設置するために、モニター・アームも購入することにした。
古い17インチのディスプレイもモニター・アームを使っていたのだが、このアームは今回購入した27インチの重さ(6Kg)を支えるようには設計されていないので、改めてもう少し丈夫なアームを買いなおす必要がある。
ということで、いつものようにアマゾンで探して「耐荷重 10kg」というスペックと手頃な値段から「サンコ- 4軸式くねくねモニターアーム(ホワイト)」に決定。
購入価格は4390円。
ただ、ポールで支えるタイプのモニターアームの場合、使っているうちに次第にアームがずり落ちてくる場合がある。
そのため、旧ディスプレイで使っているアームも電動ドリルを使ってポールに穴を開けて落ちないようにつっかえ棒をする必要があった。
今回モニター・アームについて調べているときに、そのような場合の対処として滑り止めの「ホースバンド」が使えるらしい事を知った。
(アマゾンでモニター・アームの紹介ページに「この商品を買った人はこんな商品も買っています」としてホースバンドが載っている。)
ドリルでポールに穴をあけるよりホースバンドの方が簡単だしポールの強度的にも安心なので、今回ホースバンドも同時に購入しようかと思ったのだが、この製品のレビューを読むとずり落ちる心配はあまりなさそうにも思えた。
使っているうちにずり落ちてくるようならその時に改めてホースバンドを買うなりドリルで穴を開けるなりすれば良いだろうと思い、とりあえず今回はモニター・アームだけを購入。
商品が届いてディスプレイを取り付けて一週間ほど使ってみた感想としては概ね満足。
作りがしっかりしていてポールへの固定部分を強く締めておけばずり落ちる心配もなさそう。
アームの関節部分はある程度以上は曲がらない構造になっているため動かせる範囲にはそれなりに制限がある。
しかし現在出ている製品で27インチの重さを支えられるものはどれも似たような構造らしいので、使い勝手についてはある程度のところで妥協することにする。
(ずり落ちないだけでも嬉しい。)
【HDMI入力に関して】
HDMI入力に関しては、これまで部屋にそのための環境が全く無かったのでケーブル等の機器を色々と買う必要が有ったのだが、それについては別項目としてブログに記述することにする。
また、ディスプレイを取り付けるためのモニター・アームも同時に購入。
どちらも満足のいく製品だった。
以下に購入の経緯と感想をまとめておく。
【経緯】
ここ数年、私のパソコンの用途は主にWebや動画やメール、又は簡単なプログラム作成が中心だったため、大抵のことはノートパソコン(MacBook Air)やタブレットで間に合っていた。
しかし、去年の末あたりからAndroid向けのプログラムを作る必要が出てきたため、より良いプログラム環境構築の一環としてもう少し大きめのディスプレイが欲しくなってきた。
それまで私がデスクトップで使っていたのは17インチのディスプレイで、赤白黄のコンポジット信号用端子、D端子、D-Sub15ピンなど、様々な入力に対応していた他、TVチューナーも付いていた。
D端子は私の環境ではあまり使い道が無かったしTVチューナーもTV契約を打ち切ってからは全く使っていないのだが、それでもD-Sub(パソコン)とコンポジット信号(DVDなど)が使えるディスプレイは結構重宝していた。
しかし、17インチ(1280×1024)はプログラム開発環境としてはこれまでも少々窮屈さを感じていたし、またブルーレイやGoogle Chromecastなど、HDMIを使う機器も最近増えてきたため、それに対応したディスプレイもそろそろ欲しいと思っていた。(Google Chromecastはまだ買っていないがいずれ買いそう。)
そこでアマゾンで幾つかディスプレイについて調べてみたところ、24インチ(1920x1080)でHDMIに対応したものでもかなり安く(2万円程度)買えることがわかったため、大きめのディスプレイを買うことにした。
【スペックについて】
購入する際のスペックとしては以下の項目を考えた。
・24インチ以上。
・HDMIとD-SubとDVI-Dの入力ができること。
・コンポジット信号も入力できること。
・内臓スピーカーが付いていること。
・価格は2万円台。
とりあえず上記の条件で探してみたが、HDMIとコンポジット信号の両方をサポートするディスプレイは非常に少ないことがわかったため、コンポジット信号については諦めた。
(必要ならコンポジット信号→HDMIの変換機を買えばなんとかなるはず。)
また、27インチのディスプレイが結構安く買えることがわかったため27インチも候補に入れることにした。
(24インチも27インチもドット数は1920x1080で同じなのだが、画面が広い方が離れても見やすいだろうと思ったため。)
BenQ、iiyama、acerなどの機種を調べつつ、ほぼBenQのディスプレイに決めてアマゾンの値段をチェックしていたある日、『BenQ マルチメディアモニター (27インチ/フルHD/HDMI搭載) GW2760HM』が26000円程度から突然21520円に値下がりしているのを発見。
商品としてはほぼ私の希望を満たすスペックだったため、その時点で即座に購入してしまった。
(私が購入した数日後から1週間ほどの間は値段は3万円くらいに跳ね上がり、現在では25800円くらいに落ち着いている様子。結構値動きが激しい?)
【感想】
期待したスペック通りの製品で非常に満足。
(デフォルトのままだと画面が少し明るすぎるように感じられたのでディスプレイの輝度は調整した。)
Eclipseのようなプログラム開発環境を使う際にこれまで17インチを使っていた時に感じていた窮屈感やストレスがかなり改善された。
文字等が以前より大きく表示されるので画面にあまり近づかなくとも良いというのも見やすく感じられる一因だと思う。
画面の広さに関して、これまでの17インチ(1280×1024)に比べると
(1920x1080)/(1280×1024)=1.58
ということで、約1.6倍のドット数になったわけだが、確かにこれまでより50%くらい画面が広く使える感じがする。
実はこれまでもディスプレイを2台使ったマルチモニタ環境は試したことがあるのだが、各ディスプレイの解像度が違っていたためかプログラム開発環境としての使い勝手は今ひとつの印象だった。
しかし、27インチくらいの広さがあれば現在の開発環境なら無理にマルチディスプレイにする必要も感じない。
最近はMacBook Airだけで大体間に合っていたためあまりデスクトップを立ち上げる気になれなかったのだが、これくらいストレスが無い画面ならもっと頻繁にデスクトップを使う気になれる。
また、デスクトップパソコンも心なしか17インチを使っていた頃よりも処理速度が上がったような気がする。
(完全に気のせい。)
なお、このディスプレイでは入力信号やボリューム、その他画面の設定を行うためのスイッチは本体裏側についている。
これらはメカニカルスイッチで少々操作しにくく感じたが、そう頻繁に変えるようなものでも無いので個人的にはそれほど不満は無い。
【モニター・アームについて】
新しいディスプレイを設置するために、モニター・アームも購入することにした。
古い17インチのディスプレイもモニター・アームを使っていたのだが、このアームは今回購入した27インチの重さ(6Kg)を支えるようには設計されていないので、改めてもう少し丈夫なアームを買いなおす必要がある。
ということで、いつものようにアマゾンで探して「耐荷重 10kg」というスペックと手頃な値段から「サンコ- 4軸式くねくねモニターアーム(ホワイト)」に決定。
購入価格は4390円。
ただ、ポールで支えるタイプのモニターアームの場合、使っているうちに次第にアームがずり落ちてくる場合がある。
そのため、旧ディスプレイで使っているアームも電動ドリルを使ってポールに穴を開けて落ちないようにつっかえ棒をする必要があった。
今回モニター・アームについて調べているときに、そのような場合の対処として滑り止めの「ホースバンド」が使えるらしい事を知った。
(アマゾンでモニター・アームの紹介ページに「この商品を買った人はこんな商品も買っています」としてホースバンドが載っている。)
ドリルでポールに穴をあけるよりホースバンドの方が簡単だしポールの強度的にも安心なので、今回ホースバンドも同時に購入しようかと思ったのだが、この製品のレビューを読むとずり落ちる心配はあまりなさそうにも思えた。
使っているうちにずり落ちてくるようならその時に改めてホースバンドを買うなりドリルで穴を開けるなりすれば良いだろうと思い、とりあえず今回はモニター・アームだけを購入。
商品が届いてディスプレイを取り付けて一週間ほど使ってみた感想としては概ね満足。
作りがしっかりしていてポールへの固定部分を強く締めておけばずり落ちる心配もなさそう。
アームの関節部分はある程度以上は曲がらない構造になっているため動かせる範囲にはそれなりに制限がある。
しかし現在出ている製品で27インチの重さを支えられるものはどれも似たような構造らしいので、使い勝手についてはある程度のところで妥協することにする。
(ずり落ちないだけでも嬉しい。)
【HDMI入力に関して】
HDMI入力に関しては、これまで部屋にそのための環境が全く無かったのでケーブル等の機器を色々と買う必要が有ったのだが、それについては別項目としてブログに記述することにする。



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